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福袋シリーズ♪ 七回目「2009年 / 福袋 / SIZE:M:fashionstylelab」
ソムリエががんばっている、福袋シリーズ。
人気があるようなので、支配人の私も便乗してみました。
ということで、ネットショップの今を探る「福袋シリーズ」七回目。

価格の面での強さ、また福袋の内容まで、ページの中できれいにストーリーを展開できているのです。
しかしながら、商品のタイトルが残念なところです。
「2009年 / 福袋 / SIZE:M」
商品名は、少ないスペースの中で、どれだけ効率よく訴求したい点を伝えていけるかが勝負です。
2009年なのは、だれしもがわかる情報です。
もちろん、一切いれないというわけではありません。
こうした情報は、画像などに、「A HAPPY NEW YEAR」などと入れればいいのです。
逆に、商品名がユーザーからの目に触れるのは、商品ページ上でなくて、楽天市場の検索結果画面などなんです。
そうしたところで、他店と比較してもらうための情報を入れる必要があります。
今回のケースだと、例えば、「激安福袋!30000円相当が3000円!しかも【送料無料】」などが考えられると思います。
もちろん、今回のケースは、福袋という「いろいろな商品がまとめて安く買える」という広く一般に知られた内容を利用して訴求するようにしています。
例えば、バレンタインデーに関しての商材を売る場合、訴求ポイントは「値段」ではなく、「彼ができる」など恋愛に関するものになるでしょう。
ネットショップは、お金をかけずに、いろいろな部分で工夫ができます。
ぜひ、いろいろと工夫をしてみてください。
ユーザーであるお客様のことを想って。
楽天ショップオブザイヤー2008が発表されました
約25,000店ある中から、楽天市場のユーザーが選ぶ、楽天ショップオブザイヤー。
この時期、EC関係者の中での恒例行事になっていますね。
楽天市場用のECサイト運営ノウハウというものも、当然存在するのですが、
片方で独自ドメインショップ問わず、ネットショップ共通の運営ノウハウもあります。
したがって、日本最大のECモール「楽天市場」から選ばれたECサイトを研究することは当然意味があるはずです。
自分のサイト・ショップだけを眺めていても、ヒントはなかなか得られません。
もちろん、先日、書評という形で、みなさんにご紹介をさせていただいた
「楽天のベストショップ経営者が教える Eコマース成功の条件」
などを読むことで全てがわかるわけでもありません。
そうたことからも、生きた事例として、非常に価値があります。
また、こうしたものは、例えば人口統計のように、時系列で見ることで価値のあるものともいえます。
今年は、ほとんどのジャンルで、上位の入れ替わりが見受けられました。
お客様のECサイトを通じてですが、ECサイト業界に携わっている者として、「常に変化している」ということをいつも頭に入れておかないといけないな、と改めて感じました。
書籍「楽天のベストショップ経営者が教える Eコマース成功の条件」がオススメです
ECサイト構築サービスを提供させていただいてる身ですので、ECについての書籍については、常にチェックするようにしています。
今回は、今月発売のEC関連書籍のご紹介です。
出版社サイト:楽天のベストショップ経営者が教える Eコマース成功の条件
この本の特長としては、ECに関わったことのある人なら、一度は必ず聞いたことのある現役ネットショップ運営者3人の生の声を聞くことができることです。
- 桃源郷代表 大橋 淳 氏
- アンジェ代表 洞本 昌明 氏
- 北国の贈り物代表 加藤 敏明 氏
桃源郷:http://www.rakuten.co.jp/tougenkyou/
アンジェ:http://www.rakuten.co.jp/tougenkyou/
北国の贈り物:http://www.rakuten.co.jp/snowland/
Eコマース成功の条件 目次
ECというと様々な知識が必要になってきますが、この本では、ECで成功するための条件を下記の11の視点で分析することで、自分が欲しい情報から読むことも可能です。
- プロローグ:ネットショップ起業の原点
- 成功の条件1:売るための集客方法
- 成功の条件2:魅力を伝えるキャッチコピーとは
- 成功の条件3:売れるページデザインの秘訣
- 成功の条件4:顧客満足度を最大化する仕組み
- 成功の条件5:売れるメールマガジンの書き方
- 成功の条件6:人気店の販売テクニック
- 成功の条件7:新規店舗立ち上げの考え方
- 成功の条件8:社内システム構築のポイント
- 成功の条件9:ブランディング戦略のポイント
- 成功の条件10:売れる商品企画のポイント
- 成功の条件11:スタッフマネジメントの要諦
内容としては、上記の各条件ごとに、ショップのケーススタディを述べていく形式が採用されています。
3人の著者は、ネットショップを始めた経緯・環境、ネットショップにおける商品企画のスタンス・デザインの考え方、またスタッフの管理の考え方などで、特長がでており、成功している店長であっても、成功への条件が必ずしも「共通」しているわけではありません。
このことで、読者側としては、自分自身や運営しているショップにもっとも近い著者のケースを選択できるというメリットがあります。
また、一段上に立ち、3者(社)を並列に分析することで、鉄板ともいえる、「共通」条件も読み取ることも可能です。
著者ごとの内容
成功の条件について、それぞれの項目単位では触れませんが、それぞれの著者のこの本での色について触れておきたいと思います。
Case1.桃源郷代表 大橋 淳 氏
大橋氏が書いている内容の主軸は「ユーザーからの視点」です。
例えば、第6章「人気店での販売テクニック」では、桃源郷の特長でもある”オークション”について、オークションに適している商材をユーザーの行動心理から解説されています。
Case2.アンジェ代表 洞本 昌明 氏
洞本氏が書いている内容の主軸は「マーケティング論」と表現することができます。
例えば、第2章「魅力を伝えるキャッチコピー」の中で、”ベネフィット”とネットショップの商品ページの関係について、平易に解説されています。
また、その他の章でも、ネットショップ固有の考え方をテーマとせず、ネットショップ以外にも通用する、もしくは他のビジネスと比較してのマーケティング論として解説されているのが特長でしょう。
Case3.北国の贈り物代表 加藤 敏明 氏
加藤氏が書いている内容の主軸は「ネットショップ運営論」ということができます。
例えば、第1章「売るための集客方法」では運営者側の視点で厳密な効果測定を行うやり方が平易に解説されています。
全章を通して、ショップ運営経験の浅い運営者向けに心構え・すぐに取り入れることのできるノウハウが書かれています。
3者が並列に書いている以上、内容が重複している箇所が見受けられるのも事実なのですが、編集者の方針か、自然とこうなったのかは不明ですが、上記のようにある程度の方向性をもって書かれており、その点、ショップ運営の経験がある程度ある方は洞本氏のケースを中心に、経験が浅い方は加藤氏のケースを中心に読み進めることも可能です。
もちろん、現役店長のノウハウが詰まっていますので、全体を通して、読了されることをオススメします。
ネットショップだけでなく、商売において大事なこと
そして、最後に触れないとダメなのは、最大の成功の条件は「商いの原点」にあること。
例えば、本書では取り上げられていませんが、e-CRMの世界においては「RFM分析」などの基本的な手法から、もっと複雑なCRM概念があります。
しかし、そうしたものよりも「もっと大切なものがある」という信念が著者の皆さんに共通された想いとして読み取れます。
したがって、ネットショップを運営していないビジネスパーソンでも、一つのビジネス書として、オススメすることができます。
おまけ
個人的に残念だったのは、アンジェさんの代名詞であるメルマガについて、もう少しページを割いて欲しかったなぁーと。
裏話などもいろいろと書いてあれば、EC業界の人の満足度はより高まった感じはしますね。
全体的に読みやすく、年末年始休暇の読書としても、最適だと思いました。
一般用医薬品のネット販売
皆さんは、「ネットで薬の購入」と聞くと、どんなイメージを抱くでしょうか?
ネガティブなイメージとしては、「国内で規制されている商品を違法輸入販売している」などもあるかと思いますが、今では他の商品と同様に、ネットで医薬品を購入することは日常的になっています。
その証拠に、独立系のEC専業で上場している会社は数えるほどしかないにも関わらず、医薬品販売最大手のケンコーコムさんは2003年6月に東証マザーズに上場しています。
そんな中、2009年6月1日に完全施行される改正薬事法において、医薬品のネット販売が禁止されようとしていることが、今、非常に問題になってきています。
業界団体である日本オンラインドラッグ協会(JODA)では、工夫することで、注意喚起なども含めて、安全性は確保できるとアピールしています。
例えば、購入前の画面において、チェック項目を表示する。
また、それ以外でも、注文確認メールでの表示など、安全性を確保するための様々な対応策が考えられています。
もちろん、店舗側の薬剤師へ、電話・メールによる相談なども可能なはずです。
こうした医薬品のネット販売継続のための動きは、販売主側だけではなく、一般消費者の側へも呼びかけられるようになりました。
例えば、ショッピングモール最大手の楽天さんのTOPページでは、現在、右上のスペースで、下記のようなバナーが設けられ、購入者のネット署名を呼びかけています。
ネットは、販売側、購入者側双方の利便性が高まることを背景に発展してきました。
今回の医薬品のネット販売についても、購入者側の利便性を最大限考慮しつつ、厚生労働省がうまく判断してくれればなと、ネット業界に関わるものの一人として強く思います。
セキュリティいろはかるた
日立システムアンドサービスさんの「セキュリティいろはかるた」をご存知でしょうか?
例えば、「い」だと、下記のような感じになります。
い:いつのまに デスクトップが ゴミ屋敷
この”セキュリティいろはかるた”や”サラリーマン川柳”みたいな風刺がきいている類のものは、
その着眼点・表現力などがすごいなといつも感心します。
逆に、企業側からすると、今回の「日立システムアンドサービス」さんのように、『セキュリティの啓蒙』という面もあるので、昨今盛んに言われているCSRの範疇にも入るんでしょうね。
そこで、私もひとつ考えてみました。
お題は、「ゆ」です。
USB 容量大きく 危険も大きく
最近のUSBメモリは、8GBぐらいのものも比較的安価に売られています。
また、容量も年々増えていますが、そこにデータがいっぱい入るということは、紛失したときのリスクも当然大きくなります。(もちろん、リスクの尺度は、データ量ではなく質ではありますが)
便利なものこそ、細心の注意が要求されますね。
1企業人として、肝に銘じておきたいところです。
シックス・アパート日本法人設立5周年記念イベントへ参加しました!
2日の火曜日に、シックス・アパート日本法人設立5周年記念イベントへ参加してきました。
当日は、400名ぐらいの方が参加されていたようで、会場は、熱気にあふれていました。
中には、個人ブロガーの方もいらっしゃって、ユーザーの視点でのMovable Typeのお話を聞けて、私としても大変勉強になりました。
その他、経営者の方、営業の方、ウェブデザイナーの方、エンジニアの方などブログサービスを支えている様々な方と交流ができて大変有意義でした。
当日のイベントの様子が、シックス・アパートさんのページにも掲載されています。
なにはともあれ、シックス・アパートさん、5周年おめでとうございます!!!
モール側からの出展者向け情報
ECモールと聞かれたら、どんな名前を思いつくでしょうか?
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- ビッダーズ
日本国内においては、基本的には、楽天、Yahoo!が圧倒的で、ビッダーズも入れると、ほとんどのシェアを占めています。
そんな中、後発でこの市場に入っていってるのが、グーテンさんです。
ほとんどの方が、初耳だと思います。
もしくは、知っていても買ったことがないでしょう。
そんなグーテンさんではありますが、後発ならではの努力はされています。
たとえば、店舗運営テクニック集というサイト。
初めてネットショップをやるといった方に向けて、平易に書かれていて、とてもわかりやすくて好感が持てます。
ただ、このサイト自体が、もう少し「初心者」「出店検討をしている人」を呼び込むようなサイト構成(サイト運営にも通じますが)にすれば、もっと出店社自体も増えてくるのではないかと思います。
現在のサイトだと、あくまでも、”すでに”グーテンに出店している店舗さん向けのサイト運営になってしまいますね。
このことは、情報発信型のサイト運営だけではなくて、ネットショップを運営する上でもいえますので、サイトの方向性、顧客ターゲットを、一度チェックしなおしてみてはいかがでしょうか??
OpenIDを使用したECサイト
みなさんは、OpenIDというのものご存知でしょうか?
OpenIDとは? - ITProより引用
「OpenID」は,一つのIDでインターネットのさまざまなWebサイトの認証を実現するしくみである。
(中略)
OpenIDにはいくつものメリットがある。(1)複数のサイトで同じIDを利用できる,(2)新規にユーザー登録する際でもさまざまな情報を入力する手間が省ける,(3)認証は最初にIDを取得したサイトの間でしか行わないので,複数のID/パスワードを管理する必要がない──などだ。
日本では、すでにYahoo!JAPANやmixi、はてな、livedoorなどの大手サイトも対応しています。
ただ、ECサイトで、OpenID対応のサイトはまだまだ少ないのが現状です。
そんな中で、「北海道美食通信」というOpenID対応のECサイトが公開されたようです。
OpenIDはその特性から、中小企業こそがもっともメリットを享受できるシステムです。
今後は、EC厨房のメインサービスでも使用しているEC-CUBEにも、OpenID導入モジュールが出てくるかもしれませんね。期待しましょう!!
EC-CUBE、1系サポート停止予定を発表
EC-CUBEが公式サイト上で、「1系サポート停止、ダウンロード・モジュールダウンロード停止予定」を発表しました。
EC-CUBE1系は、2008年11月6日のバージョンアップをもってサポートを終了いたします。重大なセキュリティフィックスに限り、2008年12月31日まで継続しますが、それ以降は行われませんので、ご注意下さい。
また、EC-CUBE1系のダウンロード、管理画面からのモジュールのダウンロードにつきましては、2009年3月末を持ちまして終了いたします。
EC厨房では、こうしたEC-CUBEの流れに則り、EC-CUBE2系にて納品させていただいております。
身近なものに置き換えてみる
身近なものに置き換えてみる。
たとえば、自分と誰かを比較するとき、A社とB社を比較するときなどにとても有効ですよね。
そうした中で、面白いサイトをご紹介。

加熱しているアメリカ大統領選の候補をジョークとして面白おかしくいろいろなものに例えたサイトです。
たとえば、トランプ。
共和党の大統領候補ペイリンさんは、なんとポケモンです(笑)
日本の衆議院選挙とかでも、こういうサイトが出れば面白いですよね。
まぁ、麻生さんはキャラがたってるので固定されちゃいますが・・・、
小沢さんをどう例えるかが、そのサイト運営者の手腕の見せ所?!







